釧路湿原自然再生協議会 再生普及小委員会 湿原学習のための学校支援ワーキンググループ

蛇行河川で水に触れる体験(久著呂川 自然河川部)

フィールドの様子 (上流側を見た景観)

フィールドの様子 (下流側を見た景観)

フィールドの様子

(クリックすると拡大表示されます)

フィールドに関する情報



フィールドの特徴


 自然の状態に近い蛇行河川で、川に入っての活動、川原の石の裏に付いている水生生物の観察なども可能です。(要安全対策)



雨天時の注意点


 増水の可能性があるため、延期、中止等が必要です。当日、降雨がない場合でも前日までの雨量によっては増水している可能性があるため、注意が必要です。



推奨年齢・人数・時期


 安全管理の面から、小学校高学年以上を推奨します。川原は比較的広く40名程度は余裕を持って入れますが、川に入っての活動は、安全管理を考えると20名程度の人数での活動を推奨します。時期としては、雪融け水が落ち着いてくる6月下旬頃から、本格的に寒くなる前の9月中旬頃を推奨します。



アクセス・周辺の利用可能施設


鶴居村中久著呂市街地(久著呂簡易郵便局があるT字路(信号あり))にて、国道274号線を北側に曲がり、道沿いに12km程度走行した場所です。途中から砂利道となり、分岐を左前方に進み、川を左手に見ながら進むと、川が道沿いから確認できるようになってきます。左手に注意しながら進むと、左手に川原に下りることができる場所があり、本フィールドになります。
【注意点】
大型バスは切り替えしができないため進入できません。中型バスであれば進入、駐車が可能です。道路から川原に降りる道を使って、転回および駐車ができます。
※)農家の方が生活道として使用されており、路上へ駐車されないようご注意ください。

本フィールドから車で10分程度(国道274号から10分程度)の場所に、中久著路コミュニティーセンターがあります。着替えやトイレ、昼食会場等に利用することができます。使用には、鶴居村役場(住民生活課 tel0154-64-2113)に事前申請が必要となります。






上記マップの  をクリックし、フィールドまでの目印、拠点施設等をご覧ください。

フィールドでの活動例

 ・河川には様々な水の流れ(速さ、向き)があることの実感を促す活動
 ・川底には大きさが違う様々な石、土砂が溜まっていることの実感を促す活動
 ・河川に堆積した石をすみか(えさば)にする多様な生き物がいること、見られる生き物によって川の環境を推し量ることができることを知る活動

関連づけられる教科単元




小学校 理科5学年 流れる水のはたらき

小学校 理科6学年 いきものと環境
中学校 理科2分野 自然と人間
高等学校 生物基礎 生物の多様性と生態系 生態系とその保全  /  生物 生態と環境 生態系と生物多様性


鶴居村立鶴居小学校5年生理科での実践例(2016年実施) 


単元指導計画

郊外学習指導計画(下流での活動を含む)

フィールド学習ワークシート(下流での活動を含む)

実践内容・子ども達の感想等(下流での活動を含む)

学校での実践において支援可能な内容


授業実施前

 授業計画作成における各種支援(各種情報の提供、現地への事前案内、関係部署・専門家との調整等)



授業実施時

 専門家による解説・活動の支援、必要機材、安全対策資材等の貸出

問い合わせ先

釧路湿原自然再生協議会 再生普及行動計画オフィス

〒084-0922 釧路市北斗2-2101 環境省釧路湿原野生生物保護センター内
TEL :(0154)56-4646  FAX:(0154)56-2267
e-mail:wanda☆heco-spc.or.jp (☆を@に代えてご連絡ください)